ホールごと沖ドキ解析

最近、よく行くワンダーランドで、沖ドキの調子が思わしくないので、気持ちを変え、この前「おやっ」てなったマルハンで、打って見ることにした。

沖ドキは大好きなので、もうほとんど沖ドキしか打ってないっていう情況だ。
と、ここで、いつも打ってる沖ドキとなんか違う。

違和感？そう、なんとなく違和感を感じる。
その違和感の正体がやっと解った。

リプレイが多く揃いよく回る。
沖ドキは1,000円で20回くらいしか回らないのだが、30回以上回ってる。
そしてレア役が全く落ちない。

いろんなところに出没するが、最近はほとんど沖ドキしか打ってない。
つまりは、いろんなところで沖ドキを打ってるということだ。

そこで、自分の為に店ごとの沖ドキの特徴をまとめてみた。

店舗ごと沖ドキの特徴

レア役がそこそこ落ちる。
初当たりは重い。
結構な割合で天井までいく。
連チャン抜け後すぐ当たりやすい。
たまに大連チャンする。
レア役での当選は期待薄（大当たり・1G蓮）

小役が揃いやすく、コイン持ちがいい。
レア役が落ちにくい。
1G蓮しやすい。
奇数・偶数関係なく3連以上は難しい。
割と早い初当たりが期待できる。

とにかくコイン持ちが悪い。
レア役が落ちにくい。
初当たり回転数が平均的。

そもそも沖ドキの特徴を実践ではなく確率で考えてみよう。
一番気になるのは、連チャン数。
1度天国に上がってしまえば、奇数設定の場合は75％で、偶数だと65％の継続率。

つまり、1度天国に上がっても、平均で2・3連しかしない。
獲得枚数で、400～500枚くらいということか。

ということは、1度天国に上がるために1万円くらいが目安になる。
沖ドキで、1万円となると、250Gくらいか。

さらに、大連チャンしようと思ったら、ドキドキモード・超ドキドキモードにいかに上げるかが、勝負の鍵になる。
ドキドキモードは80％ループ・超ドキドキは90％ループ
引き戻しモードは偶数で50％、奇数は約30％

マルハンは55枚交換
やはり今時は即ヤメしてる人が多い　→　設定はないと読んでる人が多い。
30πの沖ドキの方が人気がある。